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全員に「安心」!初心者でも「簡単」!なDMM CFD

最近よくマネー誌や新聞で、「CFD」という文字をみかけることが多くなったと思います。
CFDっていったいなんでしょうか・・・

CFDとはContract For Differenceの頭文字をとった略語で、日本語に訳すと差金決済取引となります。イメージを掴むために、かんたんな例えを出しますと、FXのなんでも版です。逆に言えば、FXはCFDの中の通貨に絞った金融商品とも言えます。CFDでは世界の株価指数や個別銘柄、金や原油などの商品、債券や恐怖指数といわれるVIX指数(マーケットボラティリティインデックス)などの指数にまで、様々なものに投資をすることができます。

日本ではまだ新しいこのCFDですが、イギリスではなんと全金融市場のシェア30%を占めるという非常にメジャーな商品なのです。金融先進国のイギリスでこれだけのシェアを占めると言うことは、いかに便利で、取引をする人が多いということを容易に想像できます。



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│1│最大100倍 選べるレバレッジ!!
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DMM CFDではお客様の投資スタイルに合わせて
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JPN225/JPY 7.0~9.0円
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DMM CFDでは取引手数料は無料!口座資金の振替は即時反映!
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DMM CFDは、全額信託保全で安心・安全なお取引環境を提供致します
万が一、当社が破綻した場合でも、日証金信託銀行に委託された
お客様の資金は全額保全されます。              
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「CFDってなんだろう?」「CFDを始めてみたい!」と思っている
              お客様でも安心してご利用いただけます!



FXプライム、年度内に大証のFX市場に参入へ

 店頭外国為替証拠金取引(FX)のFXプライムは13日、大阪証券取引所が手掛ける「大証FX」市場への参入検討を開始すると発表した。店頭FX業者の競争が激しさを増す中、取引所FXを手掛けることで、新たな顧客層を開拓することが狙い。

■FXプライムとは?
FXプライムは、安心と信頼の伊藤忠商事グループです。
大手だからできた高性能・高安定度の取引システム。
インターネットにシステム障害は付き物ですが、サーバーの安定感と強さは業界NO.1と言われており、この会社のシステム安定度の高さは秀逸です。
1万円の少額から取引が可能で、取引手数料も無料。信頼が売りですので信託保全も完備しています。
・100%固定の実績をもつFXプライムの「スプレッド」
 為替変動が激しい時や市場参加者が少ない時などは、スプレッドが拡大することが多々あります。しかしFXプライムでは、そのような状況下でもサービス開始以来、スプレッドが拡大したことが一度もありません

・安心の信託保全システム
 お客様に安心していただけるFXプライムの信託保全

・強靭なシステム
 FXプライムでは、常にお客様に安定した取引システムを提供することを最重要サービスの一つと考え、業界トップクラスのシステム環境の維持に常時努めています。

・便利なネット入金サービス
 『選べる外貨』では、ネット取引システムからお客様の入出金手続をスムーズに行うことができます。特にネット入金24については、複数の金融機関と提携を行い、インターネットバンキングからのご入金処理を迅速に行えるよう、ほぼリアルタイムで取引口座に反映されるしくみとなっています

・すぐにお知らせ!約定通知メール
 FXプライムの「約定通知メール」サービスでは、お客様の注文(オーダー)が約定した際に、あらかじめご登録いただいているPC・携帯メールアドレスに約定内容を即座にメール配信!お忙しい方にも大変便利なサービスです。
 
■今なら期間限定キャンペーン中!
★『選べる外貨』5周年記念 「スプレッド縮小キャンペーン」
8月の毎週火曜日と木曜日の午後3時30分~午後10時30分までの7時間限定
主要3通貨米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円のスプレッド幅をそれぞれ1銭縮小いたします

★「口座開設キャンペーン」で最高2万円をキャッシュバック!
? 取引高に応じて、最高5千円をキャッシュバック!
・2010年7月1日(木)~2010年8月31日(金)
上記期間中に口座開設、および10万円以上入金されたお客様を対象に、
取引高に応じてキャッシュバック!

★「簡単!勝ちパターン分析キャンペーン」で最高6千円をキャッシュバック!
2010年8月2日(月)~2010年10月1日(金)午前5時59分
上記期間中、FXコミュニティサイト『みんなの外為』にて「勝ちパターン分析」
をご利用後、当社でお取引いただいたお客様に最大5,000円をキャッシュバック!
さらに「豪ドル/円」「豪ドル/ドル」のお取引合計が50万通貨以上となった
お客様には、プラス1,000円をキャッシュバック!
キャンペーン期間中、「豪ドル/円」「豪ドル/ドル」の買いスワップポイントを
業界最高水準にて提供します。

★取引手数料無料キャンペーン 2010 夏
2010年8月2日(月)~2010年9月1日(水)午前5時59分
5千通貨以上~1万通貨未満 3銭→0円
1千通過以上~5千通貨未満 5銭→3銭

★お友達紹介プログラム
2009年10月1日からお友達ご紹介時までに『選べる外貨』で10万通貨以上お取引のあるお客様がお友達を紹介し、お友達が口座を開設後2ヶ月以内に5万通貨以上取引された場合、お客様に3,000円、お友達に2,000円をキャッシュバックいたします。
お友達が合計5万通貨以上お取引された翌月初旬を目処に、それぞれの取引口座に入金いたします。

→→→FXプライムの詳細情報はこちら

FXプライム

今年の夏はカブドットコムのFXキャンペーンが熱い!

●ご好評につき水曜日も!「火・水・木曜日はFXスプレッドさらに縮小キャンペーン」

<プレスリリース>
主要ネット証券最低水準のFXスプレッドをさらに大幅縮小するキャンペーンの実施
~ 米ドル/円1銭、ユーロ/円2銭、ポンド/円3銭・毎月第一金曜日は「米雇用統計FXオンラインセミナー」 ~

2010年5月4日(火)から実施している外国為替保証金取引(FX)の主要3通貨ペアの基準スプレッド(売値・買値の差)を最大で半分に縮小するキャンペーンを8月は水曜日を追加し、「火・水・木曜日はFXスプレッドさらに縮小キャンペーン」とし、開催いたします。

●「火・水・木曜日はFXスプレッドさらに縮小キャンペーン」詳細
【キャンペーン適用日】 8/3(火)、8/4(水)、8/5(木)、8/10(火)、8/11(水)、8/12(木)、8/17(火)、8/18(水)、8/19(木)、8/24(火)、8/25(水)、8/26(木)、8/31(火)の13日間です。
【キャンペーンスプレッド適用時間】上記13日間の15:30から22:30までの7時間
【縮小スプレッド一覧】
現在のスプレッド  8月火・水・木曜日の15時半から22時半のスプレッド
米ドル/円:2銭 → 1銭
ユーロ/円:3銭 → 2銭
ポンド/円:4銭 → 3銭
※スプレッドとは買値と売値の価格差(幅)です。ユーロ/円のスプレッド2銭の場合、例えば当社はお客さまに115.00-115.02という取引レートを提供します。

特徴(FX)

【低コスト:FX取引手数料0円(無料)×ネット証券最低水準のスプレッド】
●手数料0円!しかも、スプレッドは主要ネット証券トップクラスの狭さで、
サービス開始以来スプレッド幅が拡大したことがない安定性を誇ります。

【抜群のスプレッド安定性】
●サービス開始以来、リーマンショックで大きく市場環境が揺れ動いた
平成20年~21年を含めお客様に提示するスプレッド幅が拡大したことはありません。

【安心:三菱UFJフィナンシャル・グループ 安心の信託保全】
●東証一部上場企業のカブドットコム証券は三菱UFJフィナンシャル・グループの
一社であり、ネット証券/FX専業業者の中で最上位の格付を取得しています。
さらに、お客様の保全金は三菱UFJ信託銀行に設定した信託口座に預託、当社の
資産とお客様の資産を完全に区分して管理していますので 万一の時も安心です。

【株券・投資信託も保証金に利用可能】
●現金のみならず、株式や投資信託も必要保証金の70%までご利用頂けますので、
資金効率に優れたFX取引が可能です。カブドットコムではお預かり資産(現金・
株式など)を一元管理するシステムを採用しており、シームレスで効率的な
資産活用が可能になっております。
→→→8月30日まで「火・水・木曜日はFXスプレッドさらに縮小キャンペーン」[カブドットコム証券]

マネックスFXの取引ツール『マネックスJoo』、デモ取引口座でも利用可能に

マネックスFXは10日、これまで同社の顧客に提供してきたトレーディングツール『マネックスJoo(ジョー)』について、2010年8月9日以降、デモ取引の口座でも利用できるようにしたと発表した。

「マネックスJoo」は、マネックスグループの子会社であるトレード・サイエンスが開発し、マネックスFXの顧客に提供しているトレーディングツール。短時間に高頻度で取引する顧客の負担を軽減するための各種機能を搭載、2009年8月に提供を開始した。

一方、マネックスFXでは、FX取引の仕組み、および取引画面の操作性にあらかじめ慣れてもらうことを目的として、仮想資金によるFX取引を1カ月間無料で体験できるデモ口座を提供している。

従来のデモ口座では、シンプルでわかりやすい操作性の「PCブラウザ版」取引ツールを提供してきたが、今回デモ口座において、同社に口座を持っていない人でも、より高機能なトレーディングツール「マネックスJoo」を利用することが可能となった。これにより、「PCブラウザ版に加え、マネックスJooのデモ取引で、直感的かつスピーディーな取引環境を体験してもらえる」(マネックスFX)。

また、2010年2月にはマネックスJooに「トレーディングAPI」を搭載し、顧客自身の希望に沿って、Excel VBA、C#、Visual Basicのいずれかで作成したプログラムによる自動売買や注文などの自動照会を可能にした。作成したプログラムは、今回公開したデモ取引のマネックスJooで、テストを行えるようになった。

マネックスFXの取引システムは、サーバに対する負荷分散を施すことで99.9%落ちずに、いつでもストレスレスで安心取引ができます。
もちろんネット取引手数料は無料です。また、提供サービスは4つと豊富。トレードで積極的な資産運用をしたい方は「Let’s トレード」、低レバレッジで初心者向け”の「Let’s ビギン」 、外貨とのスワップ金利で毎日コツコツ貯めたい方は「スマート外貨」、レバレッジ最大150倍までの取引が可能な「Let’s トレードMAX」。
投資スタイルに合わせた4プランから選択できます。また、東証一部上場マネックスグループのFX専門会社で専業No.1の資本金を誇り信頼性も抜群。為替手数料も他の外貨取引に比べローコストに設定。テクニカルチャートや各種レポートや外為関連ニュースなどの投資も充実!

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FXレバレッジ規制で円高が進む

円高がすすんでいます。

この円高に、外国為替証拠金(FX)取引にこの1日から導入された証拠金倍率(レバレッジ)規制が関係しているとの指摘があります。規制によって個人投資家が取引を控え、「外貨買い」が減ったためとのことです。

レバレッジ規制は日本経済建て直しじゃなく、日本経済崩壊圧力を強める規制との声が多いようです。

FXのレバレッジ規制で海外業者に注目集まる!?

いよいよ8月1日からFX(外国為替証拠金取引)のレバレッジ規制(証拠金の規制)が始まります。

これにより、今まで高レバレッジで取引できていなFXは基本的に50倍以上のレバレッジをかけることができなくなります。

ですので、これからは、倍の証拠金を用意して従来どおりの取引をするか、半分の収益性となります。

一般投資家からは以下の様な意見が出ているようです

・FXの取引きにおける損失は投資家個人のリスク管理が負うべき問題であって、例えレバレッジ規制が敷かれても損をする投資家は必ずいる。
・多くの人は高レバレッジで取引をしておらず、特に規制を設ける必要はない。
・レバレッジ規制によって取引量が減退することにより市場の衰退やFX業者の破綻を招く危険性が高くなる。
・現在必要なものは投資家に対する教育であって、レバレッジ規制ではない。

日本のFX個人投資家の間では、先のパブリックコメントを見てもわかるように高レバレッジでの取引ニーズは高いと思われます。そのため、今後は今回の規制が及ばないアメリカ、スイス、イギリスなど海外の有名なFX業者に口座開設を行うケースが増えていくことと思われます。

海外のFX業者を利用すれば今まで通り高レバレッジで取引をすることができますが、これらの業者が倒産・撤退したりするリスクを負うことになります。

また、コミュニケーションも日本の業者の様に十分とることができないため、上級者以外の投資家にはオススメいたしません。

主要なFX 海外業者の比較(http://invest-bricsplus11.info/fx-compare.html

FXレバレッジ規制が始まる前に

外国為替証拠金(FX)取引での過度な投機を抑制するため、8月1日からレバレッジ(証拠金倍率)を上限50倍にする規制が導入される。この規制について、個人投資家の約1割がまだ知らないことがインターネット証券の調査でわかった。規制によって数百倍などの高倍率取引を売りにする業者の廃業につながる可能性もあるだけに、一段の認知度向上が求められている。

(日経新聞)

8月から開始される予定のレバレッジ規制ですが、既に新しいポジションをもつ場合はレバレッジが規制されているところも多いです。

尚、50倍を超えるレバレッジでポジションを持っている人は、レバレッジ規制以降に強制ロスカットが執行される可能性があるので注意してください。

また、今後は手数料等の復活、スプレッドの拡大も視野にいれ、レバ規制等も踏まえて証拠金の増額等も留意しておきましょう・

FXレバ規制いよいよ導入、注意点は?

前倒しでレバを引き下げる会社も

いよいよ「レバレッジ規制」(レバ規制)の実施が秒読み段階に入ってきました。現状は無制限であるレバレッジの上限が、8月1日からは50倍へと引き下げられることになります。この措置を受けて、規制後の対応が各社出そろってきてもいます。レバ規制の実施にあたって個人投資家は何に注意すればよいのか、考えてみましょう。

まず気をつけたいのが「いつからレバ規制がスタートするのか」です。

FX会社によってレバ規制をスタートさせる日付は異なります。規制上は8月1日からですが、先行して7月中から上限を50倍に引き下げる会社も少なくありません。自分の利用するFX会社がいつからレバ規制に対応するのか確認しておきましょう。

規制実施前にポジションの確認を

では、レバレッジの上限が50倍になるとどうなるのかなのですが、規制以前に50倍以上のレバレッジで建てていたポジションは決済されることになりますし、約定していなかった「約定すればレバ50倍を超える新規注文」も自動的にキャンセルされます。

50倍のレバレッジとは、具体的には各社によって基準が異なるものの、おおむね週一回、基準となる時刻を設定して、「その時点での為替レート×1万通貨÷50」を1万通貨あたりの取引証拠金とする会社が多いようです。

取引時間の変更や口座の統合にも注意

また、これまで多くのFX会社では「レバ100倍コース」「レバ200倍コース」など、ハイレバレッジ用の口座を用意していましたが、それらの口座は廃止となり、低レバレッジの口座へと統合されます。その際に新規の口座約款に同意する手続きなどが必要になることもありますし、1社で複数の口座を開いていた人は預けていた証拠金の扱いなどを確認しておく必要もあります。

細かい点では、システムのメンテナンスにより6時55分からの20分間、取引のできないFX会社が多かったのですが、メンテナンス時間を6時45分からの30分間へと変更する会社が目立っています。早朝狙いのトレーダーは注意が必要です。

レバレッジが最高50倍になります

平成21年8月3日に公布された「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を
改正する内閣府令」により、個人のお客様の平成22年8月1日以降のお取引は、
上限レバレッジが50倍となります。
(平成23年8月1日以降はレバレッジの上限が25倍となります)

これに伴い、平成22年8月1日から1年間のお取引について、各社の取引ルールが一部
変更となります。

口座開設等、ご利用の際は必ず公式サイトを確認しましょう。

新たに始まるFXのルールを復習しましょう

1.顧客から預かった証拠金は、全て金銭信託することが義務付けられました。

これまで、顧客から預かった証拠金の管理方法として、銀行の預金口座への管理、カバー取引先への差し入れ等が認められていましたが、平成22 年2月1日より(※1)、管理方法が、信託銀行等への金銭信託に一本化されました。 詳細ページへ

2.ロスカット・ルールを整備し、遵守することが義務付けられました。

これまでも、多くの業者がロスカット・ルールを設けておりましたが、平成22年2月1日より(※2)、全ての業者に対して、ロスカット・ルー ルの整備し、遵守することが義務付けられました。業者は顧客との間で取り決めたロスカット・ルールに則って適切にロスカット取引を行わなければならず、そ のための管理体制が必要となります。 詳細 ページへ

3.取引の際、顧客から一定の証拠金を預かることが義務付けられます。

現行、取引金額に対して預かる証拠金の額には決まりはありませんが、平成22年8月1日より2%以上、翌平成23年8月1日には4%以上の証 拠金を預かることが義務付けられます。 詳細 ページへ